生徒一人一人と向き合う時間を大切にする。
だから、机は9つだけ。
進学舎のホームページをご覧頂き､ありがとうございます｡
身延高校出身の人間として､最も多感で伸び盛りの時期の皆さんと関わる事ができ､
とても嬉しく思います｡
学校よりも自宅よりも図書館よりも､｢どこよりも勉強が捗る!｣
進学舎はそんな場所でありたいと思います｡
一人一人の学力向上を通じ､身延が今より活気づくように｡
そんな思いで､地域密着の塾､進学舎を立ち上げました｡
進学舎代表 上田 辰也
3つの方針
1."本当に集中できる環境" を追求する
勉強を行なう際、「他の何か」に気を取られてしまうと、勉強の効率や理解力が大きく落ちてしまう事が科学的に実証されています。
物を落としてしまったり､机の上が手狭にならないようにと大きな机を使用したり、アレルギー持ちの方へ向けて空気清浄機を用意したり、コンビニに行かなくても済むようにティーディスペンサーでお茶や味噌汁､スープを提供したり…
細かな事ですが、生徒が気兼ねなく勉強だけに集中できるような環境が、進学舎には整っています。
1."本当に集中できる環境" を追求する
進学塾で30年以上の指導実績を持つ講師が、
「きちんと各生徒の適切な指導方法を把握できる定員」に限定して開いたのがこの進学舎。
大手でありがちな、「黒板に向かって授業をする」事はありません。
豊富な指導経験を元に、一人一人の理解状況を把握しつつ、適切な速度とわかりやすい授業で、授業内容を把握する理解力を育てます。
3.身延から､第一線で 活躍する人材を育てる
代表の講師は、峡南地域で育ち身延高校に通っていた、れっきとした身延っ子です。
身延駅からほど近い場所にある進学舎ですが、駅前の通りを歩く人も、当時と比べて少なくなったなーと実感しています。
そんな身延を、もっともっと盛り上げるにはどうすれば良いのか。そう考えた時､身延に戻って、教育を通じて地元を盛り上げて行きたいと決心がつきました。
身延出身の素晴らしい人材が育ち、日本中や世界中で活躍するように。使命感を持って生徒を指導して参ります。